恐竜に抗するには燻蒸を4取る以外無い、ということで青白副陽。選択とアズカンタで素早くデッキを掘り進める。
暗記、ギデオンの介入、イクサランの束縛でロック要素も搭載。暗記とギデオンの介入で殺戮の暴君も誤魔化せる・・・・・・といいなあ

ドロー 10
選択 4
アズカンタの探索 2
天才の片鱗 4

妨害 24
領事の権限 1
検閲 4
至高の意志 3
空鯨捕りの一撃 3
暗記+記憶 3
イクサランの束縛 3
ギデオンの介入 3
燻蒸 4

フィニッシャー 2
副陽の接近 2

土地 24
青白サイクリングランド 4
青白M10ランド 4
廃墟の地 2
島 8
平地 6

サイド
断片化 4
本質の散乱 4
否認 2
慮外な押収 2
没収の曲杖 1
穢れを灰に 1
ケフネト 1
殺戮の暴君ミラー
殺戮の暴君ミラー
次環境で多発しそうな殺戮の暴君ミラーのソリューションを発見してしまった。
28点トランプルで圧倒的暴力を見せつけろ
意外とメタの隙間を突ける感。青いコントロールが苦手かもしれない。
虚空の選別者が雑多なコンボに刺さる。

4:《精神壊しの悪魔/Mindwrack Demon》
3:《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk》
2:《虚空の選別者/Void Winnower》
1:《大いなる歪み、コジレック/Kozilek, the Great Distortion》
1:《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》

4:《致命的な一押し/Fatal Push》
4:《闇の掌握/Grasp of Darkness》
3:《餌食/To the Slaughter》
2:《集団的蛮行/Collective Brutality》
3:《破滅の道/Ruinous Path》
3:《末永く/Ever After》
4:《悪意の調合/Sinister Concoction》
2:《面晶体の記録庫/Hedron Archive》

16:《沼/Swamp》
2:《霊気拠点/Aether Hub》
2:《ガイアー岬の療養所/Geier Reach Sanitarium》
2:《海門の残骸/Sea Gate Wreckage》
2:《見捨てられた神々の神殿/Shrine of the Forsaken Gods》

サイドボード
4:《誘惑に負けて/Succumb to Temptation》
2:《よろめく帰還/Shamble Back》
4:《精神背信/Transgress the Mind》
4:《知恵の拝借/Pick the Brain》
1:《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》

黒単リアニメイト
黒単リアニメイト
黒単リアニメイト
4 面晶体の這行器
4 ファルケンラスの後継者
4 精神壊しの悪魔
1 龍王コラガン
1 龍王シルムガル
2 虚空の選別者
1 ウラモグ

4 屍術的召喚
2 末永く
4 悪意の調合
2 究極の価格
2 闇の掌握
3 骨読み
1 餌食

4 精霊龍の安息地
1 シヴの浅瀬
1 海門の残骸
1 魔導士輪の魔力網
18 沼

サイド
4 衰滅
3 死の重み
2 悪性の疫病
4 強迫
1 知恵の拝借
1 無限の抹消

4ターン目虚空の選別者に成功するとデッキによっては詰む。スタンダードで最もアンフェアっぽい動きだと思う。天敵は反射魔道士と停滞の罠。
3ターン目精神壊しの悪魔、4ターン目コラガンリアニメイトみたいな動きも胡散臭い。
ランプに比べると安定感は劣るものの最高速度では勝り、十分戦えるデッキだと思う。

レガシーガントレットについて
レガシー初心者っぽいプレイヤーが大量にいるためちょっと心得があれば面白いように勝てる。今のところ4回挑んで負け越し無し。
ペインター 2-1
リアニメイト 2-1
エルフ 3-0
ペインター 2-1

ペインターがチャリス置かれるとメインでもサイドでも対処不能なのはなんとかして欲しい。ウィル当てるしかねえ。



【スタン】赤黒マッドネス契約バーン
【スタン】赤黒マッドネス契約バーン
【スタン】赤黒マッドネス契約バーン
4 傲慢な新生子
4 ファルケンラスの後継者

4 稲妻の斧
4 苦しめる声
4 癇しゃく
4 血管の施し
4 極上の炎技
4 悪魔の契約
2 溶鉄の渦
2 破壊的陥没孔

4 シャドウランド
4 バトルランド
10 山
6 沼

サイド
3 穢れた療法
2 衰滅
2 悪性の疫病
2 アクームの火の鳥
2 チャンドラの誓い
2 自傷疵

火力の弱体化は著しいがバーンが組めないことは無い。(マッドネスすれば)1マナ3点火力が2種使えるのだ。クリーチャーは回避能力重視で少数に。傲慢な新生子はチャンプブロッカーとしても優秀で無駄が無い。除去の多いデッキには生物を抜いてフルバーンとして振る舞う。悪魔の契約と血管の施しでライフゲイン出来るため、生半可なクロックのデッキなら先に焼き切れる。むしろ契約死との戦いになることが多い。
契約の敗北効果にスタックで破壊的陥没孔を撃ち込むと最高にドヤれる。クリーチャーとプレインズウォーカーばかりの環境に嫌気が差してる人におすすめ。
フィンケルの季節コン回し中

PTのリストだと6マナ域はニッサの復興だけど、忘却蒔きも良いのでは?

ニッサの復興
・骨読みのライフを賄える
・安定して3マナ加速できる
・色マナも安定する
・即墓地に落ちるので季節で回しやすい
・デッキ圧縮になる


忘却蒔き
・ミラーでライブラリアウト及びサーチ妨害を狙える
・クロックになる
・地上クロックを止められる
・デッキに土地が残ってなくても良い
・カウンターに強い
・アンタップイン

今のところ一枚ずつ入れてるけどまあ良い感じ。サーチできるし。
リーグを回しつつデッキを調整したのでメモ。


1:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》

3:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《焙り焼き/Roast》
2:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
1:《苦い真理/Painful Truths》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《強迫/Duress》
1:《乱撃斬/Wild Slash》

1:《梢の眺望/Canopy Vista》
2:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《平地/Plains》
2:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
1:《森/Forest》

サイドボード
3:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
2:《強迫/Duress》
1:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
2:《焙り焼き/Roast》
1:《反逆の行動/Act ou Treason》
1:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》

・炎駆の乗り手→コラガン
流石に無かった。ハマれば確かに勝てるけどよく考えるとコラガンで十分。あとタシグルがコピー出来ない。

・コラコマ→ムラーサの胎動
意外と対象に困ることが多いのでコラコマを減量。ムラーサの胎動がマナスクリューを回避できて強かったので増量。地味に相手のカードも戻せるので、ラリースタックで墓地からキーカードを抜くと嫌がらせになる。

・タシグル
アグロにもコントロールにも強いのだが、致命的に反射魔道士に弱いので渋々減量。

・神聖なる月光
ラリーに加えてバントカンパニーも出てきたので増量。

・反逆の行動
ランプがとても辛いので対策を探していたら見つけた。まだ使えていないが、赤マナを潰されていなければ世界を壊すものの返しに撃って殺しきる想定。闇住まいを速攻で走らせることもできる。

・土地
ムラーサの胎動で回収するためトライランドを全廃して未開地を増量。バトランアンタップインもしやすく。

現状辛いギデオンに効果的、かつコラガンとの相性もいいので、ピア・キアンナラーを足したい。抜くカードをどうしようか。

昨日の4cドラゴンでリーグ5-0した。真面目に作ったデッキに結果がついてきて嬉しい。

変異エルドラージコンボ 〇〇
ジェスカイブラック 〇〇
マルドゥグリーン 〇〇
ブルーアブザン ×○-(時間切れ勝ち)
グリクシス果敢 ×○○ サイ・胎動で粘るがトップ苦い真理からアンブロ

デッキ
変更:乱脈な気孔1を進化する未開地に、サイドの光輝の炎1を炙り焼きに

1:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》

2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《焙り焼き/Roast》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《強迫/Duress》
1:《乱撃斬/Wild Slash》

1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《進化する未開地/Evolving Wilds》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
2:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》

サイドボード
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《強迫/Duress》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1:《光輝の炎/Radiant Flames》
2:《焙り焼き/Roast》
1:《乱撃斬/Wild Slash》
1:《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》
定理
ある種類のカードについて、先攻Xターン目までにちょうどY枚引く確率を最大化する(=Xターン目までにのドローする枚数の期待値をYにする)投入枚数は次式となる。

(デッキ枚数)×Y/(X+6)枚


概論
最低N枚引く確率やaとbを同時に引く確率などを考慮し採用枚数を決定するのは計算が煩雑かつ、実際のデッキ構築に反映させるのが難しい。デッキ構築に求められるのは勝率の最大化であるから、概算のためには上記の式で十分である。

2つの変数のみでデッキ投入枚数が即求まるのは大きな利点である。試行結果やメタゲームをフィードバックするのが簡便であり、目的に応じXまたはYを増減させれば良い。

数値に基づくため、少ない試行回数の印象に引きずられ調整を誤ることが少ない。


実践
この理論に基づき、実際に4cドラゴンの調整を行った。

クリーチャー
5ターン目までに2枚→2/11→11枚
うちドラゴン
7ターン目までに1枚→1/13→4.5枚

包囲サイ 4
雷破の執政 4
闇住まい 3


土地
5ターン目まで5枚→5/11→28枚
2枚をムラーサの胎動にしてフラッドを緩和する。


1〜2マナ除去・ハンデス
初手に1枚→1/7→9枚
強迫 2
咆哮 4
炙り焼き 2
ショック 1


3マナ除去
3ターン目までに1枚→1/9→7枚
はじける破滅 4
アブザンチャーム 3


残り自由枠 5枚
コラコマ2
タシグル2
疾駆コラガン1


理論の適用に際しての注意点はカードの分類を細分化しすぎない事である。細分化されてしまうのはデッキのコンセプトが定まっておらず採用カードの方向性が一致していないからである。

サイドボードを調整する際にも適用できる。想定するマッチアップ毎にメインボード+サイドボードの有効カード枚数をカウントし、何ターン目までに何枚引きたいのかを考えればよい。計算は単純なため構築だけではなく柔軟なサイドボーディングの助けにもなるだろう。


完成したデッキ
1:《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury》
4:《雷破の執政/Thunderbreak Regent》
4:《包囲サイ/Siege Rhino》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
3:《ゴブリンの闇住まい/Goblin Dark-Dwellers》

2:《ムラーサの胎動/Pulse of Murasa》
2:《焙り焼き/Roast》
3:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
2:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
4:《龍詞の咆哮/Draconic Roar》
2:《強迫/Duress》
1:《乱撃斬/Wild Slash》

1:《梢の眺望/Canopy Vista》
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
3:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
2:《山/Mountain》
2:《森/Forest》
2:《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2:《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》

サイドボード
2:《神聖なる月光/Hallowed Moonlight》
1:《苦い真理/Painful Truths》
2:《強迫/Duress》
1:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《悪性の疫病/Virulent Plague》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
2:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《乱撃斬/Wild Slash》
1:《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》

実験結果
トナプラ
マルドゥメンター ○○

2構
アブザンエルドラージ ○○
青白トークン ×× 反射魔道士でブロッカー突破 ロックでダメージレース不可

8構
ブルーアブザン ○×○ アナフェンザから反射魔道士
4cラリー ○○
アブザンアグロ ○○

提案法の有効性が示唆された。
もうすぐMOにもBFZが来るので、これから使われそうなカードを考える。

・忘却蒔き
素でも唱えた時の誘発の期待値は爆発的植生くらいはある。それでこのマナレシオは破格では。5cデッキがのさばっているので、新塩まきをメインに据えて使ってみたい。


・見捨てられた神々の神殿
忘却蒔きと合わせて、容易に8マナ10マナ到達を狙える。デメリットなしなのが素晴らしい。シンボルの厳しい呪文は少ない気がするので、現環境のマナベースなら入れて損は少なそう。
明日からプロツアーなのでカード確保。
一通り使いそうなカードを確保した上で値上がり狙いのカードを大量購入。

・悲劇的な傲慢
現実的なコストで、嵌れば7マナの砂塵波以上の働きをする。ゼンディカーに構築級の白いリセットが来なければ更に値上がりそう。

・血の儀式の司祭
5マナで7/7相当というコスパに飛行まで付いている。全体強化や再利用手段とシナジーがある。5/5飛行は同じマナ域の生物ではほぼ止まらない。


現在約0.1チケ。1チケまで上がれば10倍だ。

オルゾフパクト

2015年7月24日
オリジンの新カード、
・悪魔の契約
・悲劇的な傲慢
この2枚は癖が強いものの非常に強力だと思っている。
しかもなんとなくシナジーがあるのではないか。
悪魔の契約→悪魔の契約2枚目→悲劇的な傲慢と動ければ、契約死を回避しつつ相手のボードとハンドをズタズタにできる。今は青黒コンで使われている悪魔の契約だが、オルゾフコンでも採用できるのではないか。

追記
フィニッシャーは神話実現が面白そう。悲劇的な傲慢でエンチャントにもクリーチャーにも数えられるので悪魔の契約の処理を自在にできる。

先祖の結集対策

2015年7月21日
先祖の結集デッキに若干流行る兆しが有るらしい。対策されないローグデッキで有りたかったが…
対策として恐れているのは神聖なる月光。先祖の結集に合わせられると無効化されたうえ墓地リソースに甚大なダメージを受ける。流行り出したら使うのやめて狩る側に回ろう。
 神聖なる月光は青白コントロールに打ち消し呪文感覚で積んだら仕事しそう。
 主な狙いは赤単のトークン系呪文。自然にマナ構えるから腐りそうだったらサイクリングできる。
 テクニックとして、リング系のエンチャントが割られる際に使うと永久追放できる。激浪のキマイラなどでバウンスするなら、能動的な使い方も可能。
 衰滅積んだコントロールが流行るなら、ノンクリーチャーの青白コントロールも面白いかも知れない。
 
1.大オーロラを撃ちます。
2.弁論の幻霊を出します。
3.カウンターを構えます。
4.20回殴ります。

問題点:そもそも大オーロラが撃てない。
また先祖の結集ネタ
進化の飛躍を張った状態で先祖の結集でクリーチャーを釣り上げ、アップキープの追放前に生贄にすることで再度墓地に埋めつつ手札を補充できる。
マナクリーチャーを釣り上げればコストの支払いもクリア。

待望のオーラ術師も来たし楽しくなってきた。

もう一個思いついた。オリジンPWなら先祖の結集のデメリットを回避できる。やはりジェイスとの相性が良い。エレボスの鞭と違ってアップキープまで生き残るので、インスタントタイミングならマナは自由に使える。チャンドラ・リリアナも使えるかも。

エルフラリー

2015年6月30日
エルフラリー

群れのシャーマン入りのアブザンラリーを考案中。
ドロー・トークン生成などCIP持ちエルフが多いので、エルフラリーはアーキタイプとして成立しそう。墓地対策とかが刺さってサイド後は辛そうだけど、先祖の結集を抜いて普通のアブザンミッドレンジになればいい。

エルフの神秘家
サテュロスの道探し
エルフの幻想家
ドゥイネンの精鋭
群れのシャーマン
包囲サイ
先祖の結集

あとは除去とか。先祖の結集のために自分から衰滅を撃っても良いかも知れない。
CIP持ちは何でも検討に値するので、いろいろ試してみたい。墓地対策・置物対策など諸々揃っている。
割と落ちるカードが少ないのでローテーション後も遊べそう。道探しの枠だけ何か代わりがほしい。






ジェイスウィップ

2015年6月25日
エレボスの鞭を使うと、何度でも墓地からオリジンジェイスが蘇る。オリジンPWならどれでも可能だが、ジェイスは能力的にも噛み合う。PW能力で時間を稼いでフィニッシャーを一本釣りしよう。
ただし墓地対策と置物対策はぶっ刺さる。
手札は投げ捨てるもの。闇取引も入れて8枚体制。

タルモハーコン

2015年6月23日
発掘で墓地に名も無き転置とハーコンを送りつつタルモをデカくするとかどうだろう
タルモに転置を打ったら殺意が高まりそう
ついにタルモに手を出す時が来たか…

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