ドラフトデイリーでサルカンとフェニックスを出された挙句エイヴンを模写されてX火力を打たれ2没した。他家何やってんだ。

本題。《道の探求者》の強さhttp://1waveperday.diarynote.jp/201409231256166070はジェスカイテンポ等で採用され認知されてきたようだ。このカード、コントロールでも採用してみたところ非常に強力だった。

4:《道の探求者/Seeker of the Way》
2:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1:《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》

4:《急報/Raise the Alarm》
4:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
4:《蒸気占い/Steam Augury》
4:《マグマの噴流/Magma Jet》
2:《宝船の巡航/Treasure Cruise》
4:《停止の場/Suspension Field》
1:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4:《時を越えた探索/Dig Through Time》
1:《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》
1:《宿命的報復》

土地 24
3:《島/Island》
3:《平地/Plains》
2:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
2:《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4:《神秘の僧院/Mystic Monastery》

サイド
1:《存在の破棄/Revoke Existence》
4:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《毅然たる大天使/Resolute Archangel》
2:《消去/Erase》
3:《否認/Negate》


そもそもはライフ回復手段として羊を採用していたのだが、カマキリも扇動者もポルクラノスも戦士ウィニーも止まらず弱すぎたので全て入れ替えた。スペルの多いコントロールなら果敢の誘発には困らないし、相手のPWへのプレッシャーにもなる。扇動者のトークンを打ち取りつつ本体を除去して回復などという動きも可能。この構築はフィニッシャーがエルズペス1ケラノス2と細いが、サブの勝ち筋としても優秀である。このリストでしばらく調整していきたい。

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